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Snow Manのインタビューが沁みる

ジャニーズ

現在Snow Man2016123日から2017124日までの「ジャニーズオールスターズアイランド」という舞台に出演しています。

わたしは完全に①貧乏②学生③地方住という苦が重なってまったく行けないんですけどSnow Man が出ているということでTwitterや雑誌のレポやワイドショーなどを読んだり見たりしてにやにや見守っています、きもいですね。

 

アイドル誌WINK UP2月号を買いました。見開き1ページにSnow Manのグラビアとインタビューが掲載されています。グラビアはいつものようにみなさん素敵なビジュアルをしていらして(まあだから買ったんですけど)、それはそれはよかったんですけど、インタビュー部分が心に沁みてしまったのでここに書くことで整理することにします。

 

 

舞台も佳境に突入してSnow Manをはじめ出演者のみなさんは満身創痍で日々がんばってくれているそうです。さいきんのレポで気になったのはひかるくんやあべくんの体の不調です。テーピングを巻いたりサポーターをしたり、不調部を叩いて鼓舞したりしているみたい。インタビューでは稽古中のさくまの怪我について触れられています。

 

岩本「稽古中、指をケガした佐久間も、今ではだいぶ回復したね」

佐久間「そう。それで出番が減っちゃった」

(中略)

佐久間「で、みんなにメールで事情を説明して。“ごめん”って謝って。それまで覚えた位置とかも変わっちゃうわけじゃん」

岩本「“おぉ~、マジか”と」

渡辺「そこは昭和スピリット持ってるオレらだから、あえて優しくしないってところがあったよね」

 

怪我って全然いいことがないですよね。でも真剣に身を削ってやっている分、怪我や不調は避けられないと思います。どんなに注意したり体調管理したりしてもするときはするものですよね。ただ上のように周りに迷惑がかかるし自分もいい気分ではないし、しないに越したことはないですよね。しかもSnow Manはプロの集団なので

 

渡辺「がんばったもん。オレら全員「ゆとり」なのに(笑)」

岩本「オレら、ゆとり精神ゼロだもんな」

阿部「“ゆとりだね~”とか、言われたことないよね」

佐久間「むしろ“昭和だね”のほうがあるくらい(笑)」

 

ということに当たり前のようになってしまいます。怪我とは関係ないですが、Snow Manの昭和が顕著に出たエピソードも語られています。

 

宮舘「初日が終わって、“特に変更がない”ってことだったんだよね。“よしじゃああとは個人で固めて”って思って翌日行ったら、いきなり12エイトぶんの振り付けを覚えるってなってて」

阿部「音楽で言うと24小節。時間で言うと1分くらい?」

渡辺「だね。でも1分って、けっこう長いからね。これ読んだ人“え、たった1分”って思わないでって強く言っておきたい(笑)」

宮舘「それをマンションに入るジュニアみんなが、本番始まる1時間半前までに覚えないといけないっていう」

(中略)

深澤「結果だけ先に言うと、オレらだけです、完ペキにできたの(笑)」

岩本「そうそう。オレらは横を見れないから、間違ったとかわかんないんだけど、裏にハケたときのみんなのリアクションで、各ユニットひとりくらいは、ちょっと間違ってたね」

 

これ読んだときね、こういうひとたちを好きになってよかったという誇らしい気持ちと同時に、咄嗟にね、「そんな頑張んなくていいよ!もういいよ休んで!」って思ってしまったんです。レポにて、ひかるくんが苦悶の表情を浮かべながらも踊りやめなかったことなども知りました。そんなひかるくんを鼓舞するメンバーの姿も多数目撃されていました。どんなに満身創痍で身体が動かなくなってもけしてクオリティーを下げまいとするSnow Manや出演者に対してわたしは思わず「頑張りすぎでは」という感情を抱いてしまいました。

 

 

 

でも、これってめちゃくちゃエゴじゃない?

 

わたしが仮にSnow Manのプライベートの友人だったら「手抜けば?」って言えると思います。親族だったら「やめればいいのに」って言えます。

だけどわたしはただのファンです。Snow Manで最初に好きになったのも、舞台裏で出番を待つアイドルの岩本照です。複雑なタイミングをノートで整理しながら頭に叩き込むアイドル宮舘涼太や、疲れた表情をすぐ笑顔に変える稽古中のアイドル佐久間大介や、一瞬しか映らない小道具を真剣につくるアイドル深澤辰哉を好きになってSnow Manを好きになりました。

もちろんSnow Manにはデビューしてほしいし、より大きなステージでよりたくさんのひとにむけて踊ってほしいと思っています。だったら「もう頑張らなくていい」なんていちばん思ってはいけないことでした。

 

現在テレビや舞台、ヒットチャートの第一線で活躍している先輩グループにだって苦悩の時期や所謂「冬」があると思います。みんないちばんつらいどん底を乗り越えて今日もわたしたちに笑顔を届けてくれるんだと思います。わたしは、アイドルをはじめ大衆の観賞の対象になるひとはすべて「閃光」のようなものだと理解しています。ほとんどの光が一瞬で燃え尽きるなか、わたしたちはたまたま長く輝く光を目撃し、愛しているのだと。嵐やV6などずっと活動を続けているひとたちの足もとには、対象が眩しすぎてわたしたちには見えないけれど、夥しいほどたくさんの燃え尽きたひとたちがいるはずです。

 

Snow Manには絶対にただの閃光で終わってほしくないです。ずっとずっと輝く光になってほしいと思っています。だったら黙って、彼らが身を削って納得のいくまで自身を高めるのを見守るべきでした。もうなんか祈るしかねえなって思いました。彼らの喜怒哀楽すべてを好きになりたいと思いました。

 

とりあえずこれ以上の怪我なく、満足のいく出来にして千穐楽をむかえてほしいな。そのあとにおもいっきり休もう!

 

最後に、滝沢歌舞伎の千穐楽にてSnow Man最年長の深澤辰哉くんが、タッキーへの手紙として読んだ文章に印象的な一節がありました。

 

深澤Snow Manのためなら、僕はなんだってやってやります

 

これをはじめて聞いたとき、こんなひとがいるなんてこのSnow Manというグループは幸せだなあと思いました。その直後に自分が好きになるグループだとはつゆ知らずに。最年長のふっかがすこし目に水分をためながらこんなことを言ってくれたので、5人はなんにでも挑戦できると思います。がんばれ

 

 

追記

ぜんぜん関係ないんですけどWINK UPのひかるくんビジュ良すぎてびっくりしました。あの襟ぐり広いシャツえっろいですね…。