推してるつもりはないのについ気になってしまうひとのまとめ

オタク、その視線は常に移ろいゆくものじゃないですか。屈強な推し三大臣にひれ伏しつつ横目でいろんな男の子をチェックしちゃうじゃないですか。そうなんですよ、推しを推しながら、それはもう激推ししながら、それでいて気になってしまってなんか定期的に眺めたり情報をアップデートしてしまう人たちを羅列していきます。推しには毎日土下座してます。
 
 
 
橋本良亮さん
ツイッターで言及している数は推しに匹敵するほど。顔が好き、キャラが好き、歌声が好き。はじめて認識したのは岩本さん(推し)を見るために見たBad Boys Jのヒロさん。いや〜〜かっこよすぎただろ!あんなん!見せられたら!そのチャラチャラした言動と時折見せる本気(マジ)な表情のバランスといったら!天才ですかと思いましたわ。
 
それから岩本さん(推し)を見るために買ったReboot!!!の特典DVDに収録されていた2016年のはしパラ「はしツアーズ2016」 これには全女が阿鼻叫喚すると話題の激ヤバファンサ花言葉というマジでヤバいシャブが収録されており、それに無事やられました。あれでやられない鉄の女がいたら教えてください。というかあんなファンサは誰でも堕ちるだろ〜と鼻をほじりながらふつうにその他の曲にも殺傷されていました。
 
というか岩本さん(推し)は橋本くんを連れてくるのもうやめろ!
 
それからA.B.C.-Zの楽曲にも中毒性があることに気づき、わたしは「Fantastic ride」と「Moonlight walker」が好きです。橋本くんは握手会で8時間もオタクと握手したり頑張ってるのでこの先の橋本くんの人生が本人にとって適度に刺激的で且つきちんと安定した素晴らしいものになってほしいと思っています。好きです
 
 
 
岸優太さん
他Jr.の推しをやっている身としては正直King & Princeは一切触れられないんですけど(シンデレラガールを一度も聴いたことがない)、そういうのを頑張って避けつつ岸さんを眺めています(めちゃくちゃ複雑すぎてごめんほんと)
 
手が好き。顔が好き。岸さんの顔はちょっと多様性が過ぎていると思っていて、というのはそのレパートリーが村上さんから剛くんにまで至ることなんですよね。詳しく語ると朝が3回くるのでいまはやめておきます。
 
実は岸さんは最初の推しである三宅さんを推しはじめたくらいの頃に存在を知りました。あれです、近距離恋愛Season0。死ぬんだよこれが!死ぬなよ!当て馬なのは分かってたけどなにも死ぬことないじゃん!と思いました。そうですカナタの重いオタクです。
 
手が綺麗すぎて一生眺めていたいので下さい(吉良吉影です)
 
 
 
西のリア恋といえば正門さんか末澤さんか。顔が好き、背が低いところも好き、だってわたし末澤くんと付き合ってた記憶あるよ?(捏造)
 
まいじゃにを不定期で見るので存在は知ってたんですけどショータイムのときに視線が必ず末澤さんに集結するので困っていました。もうまいじゃに見るのやめようかなって割と本気で思ってた。だってたまに出てくる末澤さんがマジで爆イケなんだもん意味分からんあれわたし付き合ってた?(2度目の捏造)
 
それから小瀧さん(推し)を見るために買った「なうぇすと」のJr.コーナーで無事死亡しました。丈一郎さんとカメラ取り合ってるのかわいいすぎてかわいいすぎて。あとヘアメが盛れてて抜群だと思った。
 
関西のJr.を推すのはなにかとリスキーなので自制していますがデビューしたら何食わぬ顔で推すと思います。だれか殺してくれ。
 
 
 
夢のHollywood 
もはや人間でもなくなった節操がなさすぎる。夢ハリはおなじみTravis Japanさんの初オリジナル曲で、昨今アイドル曲と言ったらやれ恋愛の話だ友情の話だクソ小せえ夢の話くらいだと思うんですけどこれはその名の通りうら若き青年たちがハリウッドという大舞台に向けて邁進する曲です。スケール感。
 
あとは曲調もよくあるアイドル曲とは一線を画している。ミュージカル風っていうのかな 激シブい。
 
あとはなんといってもなんといってもこの曲が結果的にTJの過渡期を目撃することになったこと。わたしがTJ気になりだした頃はもう8人体制で、そこから拡輝が退所、美勇人が脱退しました。そうやって6人になったTJに渡された「夢のHollywood」という初オリジナル曲。その後、朝日が退所して5人になり、松松が加入し7人になりました。なによりこの6人、5人、7人それぞれの「夢のHollywood」が映像として残っているんです。わたしは全バージョン好き。オタクは運命とか必然とかいう熟語が主食なのでこれはもうご馳走、盆正月一緒にきた。全ての要素が完璧。
 
夢ハリ、折に触れて語ってしまう地雷と化した。儚いアイドルを推してる身には構成する全てがグッときてしまい、業です。
 
 
 
以上、走り書きでもう推せばいいじゃんなひと3人と聴くと脳が爆発する曲1曲でした。推しのみなさんごめんなさい。あと諸々情報が間違っている可能性があります、クソです。